2017年5月23日 (火)

息子1歳9か月

170523息子は1歳9か月。毎日元気に過ごしています。

言葉はかなり限定的な形で意味のある発音をしています。ライオンの写真を見て「ガーッ」、象を見ると「ハオーッ」、リビングでカーテンに隠れて「いないいない」とかですね。言葉の芽は育ってきているように感じます。

言葉の理解の方はかなり進んできており、最近ではパトカーや救急車のイラストを識別し、指差しができるようになっています。生活習慣も身についており、例えば散歩から帰ったら、自分で靴を脱ぎます。下駄箱の扉は手が届かないので親が開けますが、自分で靴を収納し、自分で扉を閉めています。親がやったらかえって怒り出します。自分でやりたい気持ちが強いんですね。とても良いことですが、「そこまでできるなら言葉をしゃべったらどうや」と言いたくもなります…。

最近は「こどもちゃれんじ ぷち」のテキストをすごく気に入っています。今は毎日のように4月号と5月号のテキストを持ってくるので読んであげています。シールを貼るページに来たら、既に貼ってあるシールを全部はがして見分して再び貼ることをやっています。バスのプップーや付属する動物、食べ物パーツもお気に入りです。よく考えられている教材なんでしょう、子供の心をつかむんですね。

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2017年5月22日 (月)

やりがいゼロのソフト評価(4)

170321期初の面談から「やる気がない」と私に切り出され、面談者はその場では冷静に受け止めていたようでしたが、その後、上長との間で調整が進み、結果、私はソフト評価者のキャリアから撤退し、ISO9001等の品質マネジメント事務局へコンバートすることになりました。そして今までその仕事をしていた方がソフト評価に専念することになり、外部からの見た目上はジョブローテーションという形です。

しかし、私としてはこれまで再三SOSを出しながら結局キャリアを途絶して緊急避難的にコンバートせざるを得ないという事態になり、この1年間は坂道を転げ落ちるように状況悪化し、船は沈没し、糸が切れてしまった形です。

ソフト評価としてのキャリアにこだわるのであれば、正直転職しかないでしょう。しかし、健康面の不安要素や年齢的なものを考慮すると、そう簡単にもいかない。独立起業するにもソフト技術的にまだ不足がありますし、そもそもリスクが高い、まして息子が小さいうちは家では仕事にならないでしょうし、会社を辞めることには慎重にならざるを得ないのです。そんな中で不本意な形とは言え、コンバートさせてもらってISO9001事務局であれば、それなりに知識が広がり、他部署の業務状況を知るチャンスにもなり、経営陣に説明や依頼をする貴重な経験を積める部分はプラスに捉えられると判断し、当面これで頑張るしかありません。

さてその問題のソフトはどうなるのか。発売直後から案の定インストールできない、ライセンス認証できない事態が販社のあちこちで発生し、販売支障が大きく出ています。ただこれはまだ蓋が燃えているだけで顧客先で中身が炎上すればこんなことでは済まないでしょう。開発ではなんとか改善するためにソフト構造見直しや販売活動に足りない機能の追加など、局所的には善後策をとっているようには見えるんですが、またその計画がムチャとしか言えない内容でして、このままではまた同じパターンを繰り返し地獄を見るのが必至と予想しています。私は担当から外れたのである意味気楽ですが、その様子を同じ職場内で横目で見ています。

未完成レベルで、基本機能に難があるソフトを無理からリリースするような方法は通じるのか。通じるとすれば、お客さんもアホアホの場合(箱の中が空でも気づかないレベル)か、どこぞのOSみたいに「なんだこのひどい仕様は…フリーズしまくりだし」と思っても代わりのソフトがないので泣く泣く我慢するしかない場合は、しばらくは通じるでしょうか。しかしまあ、大口顧客にアホアホが通じるはずもなく、旧ソフトが欲しいと言われている始末のようです。このような事態が長引けば間違いなく事業は多少なりとも傾くでしょう。

このようなトンデモなレベルのソフトリリースは16年前にもあり、結局途中で販売中止を余儀なくされたわけですが、このソフトも同じ運命をたどるのか。仮に販売中止を回避できるとすれば、開発組織が社会人としての良識を回復するか、荒療治で体制を一新するかしかして、まともな神経で判断できる状態を取り戻すことが何よりも先に必須でしょうね。

いずれにしても、単にソフトの出来栄えが悪いという次元をはるかに超越した問題なのです。アホアホつまりは非論理的、非効率的な手法を「目一杯やってる感」を出すことでまかり通らせた上に、ソフトの出来栄えを自身で正確に判断できないという状態が組織ぐるみに蔓延し、骨の髄まで腐敗が進んでいる以上、この方たちが作るソフトを受け取って評価することはできない、というのが私のスタンスです。

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2017年5月 7日 (日)

確保するのが難しい自分の時間

170212ブログをなかなか更新できずすみません。

これまで話題に困ることもあったのですが、今はレオの思い出話をするとか、やりがいのないソフト評価の続きを書くとか、他にも家族とどこそこへ行ってきたとか、ネタは豊富にあります。

ところが、圧倒的に時間がないのです。特に、まとまった時間が取れない状態で、このブログをまともに更新するにも支障が出ています。

レオが亡くなるまでは、子育てとレオの介護に大わらわでした。レオが亡くなったからと言って手番が回ってくる…というわけにもいきません。子育てにかかる時間が多すぎて正直ちょっと苦痛ですね。平日は22時30分ごろまで完全”拘束”。ここから何かを始めたのではあっという間に深夜になってしまって翌日の仕事に支障をきたします。とは言え、少しずつでも進めていますが、流れ作業的なものしかできません。

休日は朝から買い物や公園に出かけて、午後は昼寝の寝かしつけ。私も疲れてくるので、私も昼寝必須です。昼寝が終わり夕方になれば、息子を連れて散歩、もしくは公園へ。昼食、夕食は当然食べさせますし、風呂も入れますし、そのあとも一緒に遊んで、それはそれで楽しいですし、必要なことだとわかっています。しかし、果たしてそれだけでよいのかという不安、焦りがどうしてもつのってくるのです。

2~3時間のブロック単位での時間は週に1回とれるかどうか。この時間を使って主に趣味の電車運転ゲーム制作を進めています。ツイッターは閲覧はスキマ時間を使いつつ、投稿も短いですからこれまでのペースを守っています。

電車運転ゲーム制作に使える時間は明らかに減っており、現在制作中の作品を早く完成レベルにして、次世代の技術検討に回していきたいところですが、この状況は厳しいなと思っています。数年単位で続くのかなと思います。

仕事の方は、ソフト評価をやりたいと思いながら、現状のアホアホ展開では到底無理、いやこちらも数年単位で下手したら一生できないかもしれませんし、現状やっている業務も進展性はさほどありません。あとは子育てで得られるものと、趣味で得られるスキルアップを人生の糧にして自身を成長させ、仕事での能力発揮に還元させるくらいの気持ちでおります。その意味でも現状はスキルアップ面が不十分であまりよろしくないと思っています。

となれば、必要な育児の時間はしっかり確保しつつ、それ以上の時間になれば、確固たる意志のもと進めていくという態度をとっていく必要があると思っています。息子を膝にのせてDVDを見せながら何か作業を進めるとか、腕にぶら下がられても筋トレと考えてそのまま耐えて作業を進めていくとかですね。今までも少しやってきていますが、バランスとしてはもう少し前面に出してもよいレベルと思っています。後は、どうにか休日の昼寝をせずに時間を確保できないかということですね、これも結構きついですよ。

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2017年4月 8日 (土)

愛犬レオが亡くなりました

17040817日9時20分頃、愛犬レオが亡くなりました。15歳でした。

レオは3月中旬から衰弱が顕著になり、ドッグフードを自分で食べることができなくなりました。あんかけやジャーキーを口の前に持っていって食べさせておりました。散歩にもついてこれなくなり、引っ張られてかろうじて歩いている状態でした。腰回りはやせ細っていました。

4月に入ると立ち上がることがますます困難になり、ぐるぐるとのたうち回ることが多くなりました。動物病院で見てもらって投薬をしておりましたが、日に日に衰弱してきました。

とうとう全く歩けなくなり、食欲もなくなり、夜中に断続的に悲鳴のような鳴き声を上げました。翌日朝一で動物病院に連れて行きましたが、血液検査の結果を待っている間に動かなくなり、亡くなったことが確認されました。血液検査の結果は、肝臓や腎臓の働きが弱くなり、体もしんどかったのではないかとのことでした。体重は11㎏台、太っていた4年前の半分に激減、まるでレオの体力を吸い取るかの如く息子の方が成長し体重も最後の方は逆転していました。

明らかに弱り始めてからは、容体が加速的に悪くなってきました。飼い主としてできるだけのことはしてきましたが、やはり寿命だったのかなと思っております。見届けるのも辛かったです。一方、レオの介護が日に日に大変になってきていましたので、本音を言いますとほっとした気持ちもあります。

亡くなったその日のうちに家族で斎場にてお別れをし、火葬をしました。我が家では初めての飼い犬で、子犬時代に迎えてからずっと「レオさん」の呼び名で親しんでいました。レオさん、たくさんの笑いと癒しをくれたね。15年間、飼い犬としての勤め本当にありがとう、そしてお疲れ様。天国でゆっくりしてね。できることなら、私の亡き父と母に会って報告してね。

息子はまだ1歳7か月なので将来レオさんのことは覚えてないかなあ。でも写真はたくさん撮ったので、レオと兄弟みたいに遊んでいたことは伝えたいですね。

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2017年4月 2日 (日)

やりがいゼロのソフト評価(3)

170104部長を通して日程見直しを依頼する事態。つまりこれは開発現場の人間には、ソフトの出来栄えを適切に判断する能力がないと言っているわけです。これが逆に我々の仕事で他部署から申し入れされるようなことがあれば恥ずかしくて穴に入りたいほど恥ずかしい、いや、穴に入っても恥ずかしいです。

ところが開発側はプロとしてのソフト開発者の自覚すらもないんですかねぇ。見直し計画日程の納期が近づいても、まだ未実装機能が複数残っている状態です。とてもではないですが出荷前の最終評価をするレベルに値しません。

しかし私の周りでは最終評価に向けた準備が進められていました。大量のHELP工数と評価スペースの確保が、評価リーダーである私の意向無視で進んでいきました。可能性は低いがもし納期通りに来た時のためとはいえ、これは我が検査部署も含めてアホアホになっていることを感じました。

そして未実装機能を残したまま、事もあろうに開発での「設計検証完了審査」が条件付き承認となりました。すべてがなし崩し的で、全く信じられませんでした。

そして審査通過という事実をもとに、開発部長がプレッシャーをかけてきました。「いつ評価終わるの?休出したらどう?それとも再度差し戻しますか、ワッハッハ」という具合です。あからさまに軽く見られていることにも怒りを通り越しますが、それもさることながら繰り返しますが、未実装機能を残している状態で評価が終われる見通しがあるわけありません。我々の上長を呼び出し評価加速を強力に進言しましたが、上長は一応断りました。これはさすがに評価自体が成立しないと反論したのかと思いきや、次週火曜日までに評価1周回すことを条件にしてきました。

横で勝手に準備が進んだり、未完成のソフトの評価を1周回すとか、バカバカしいの極みであり、背筋が凍りました。こんなことに妥協しながら参画を余儀なくされ、日に日に自分自身の値打ちが下がっていくことも実感しました。

まあ、正攻法で抗うなら、もっと話を大きくして事業部長への直訴とか、仕事のボイコットさえ考えられるんですが、もはやそのような気力もなく、ましてそんなことをしたら懲戒処分を受けるでしょうし、評価をこれ以上長引かせると精神的にも持たないということで、結局情けない思いでアホアホに加担しました。このような事態はもう嫌だと思いました。アホアホ、ちゃんと言えば社会人としての良識に悖る方々が作るソフトを受け取る自信はなくなりました。組織は骨の髄まで腐りきったと思いました。

そしてその評価真っ盛りのときに下期の個人目標設定面談がありました。適当に手抜きした計画を説明して、まだ私の気力喪失状態に気付いていない上長は、「上期の評価は新ソフトの遅れに引っ張られ評価が一段下がった」と説明、さらに下期もこのソフトを無理にリリースすることで、不具合によりお客さんに謝罪に出向くこともお願いしなければならないだろう」とも。

駄目のダメを押され、面談終了というタイミングで私は切り出しました。「すみません、今期やる気がありません。今期は捨てますので、どうか来期は他部署を含めて転属をお願いできないでしょうか。もう一度心機一転で自分の強みや持ち味を発揮する機会をいただけないでしょうか。」と。(次回に続く)

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2017年3月13日 (月)

息子1歳6か月

170204息子は1歳6か月。いろんなことに興味が出てきて公園の遊具では臆することなく積極的に遊んでいます。

先日は地元の「道の駅」にある公園に出かけました。3歳くらいからの方が良さそうな、ちょっと難しめの遊具でも、食いついて行ってまして、なんだかんだと登り切りました。危なっかしいものの、挑戦意欲は買いたいです。滑り台も全く問題なく滑ります。他のお母さんに声をかけられ、「1歳6か月です」と伝えると、「その割には体がしっかりしてる」と褒めてもらいました。

そして最近は指差しを覚えました。車や電車が好きで、散歩中はそこらじゅうの車や軽トラックを指さします。電車が通りかかるときには立ち止まって電車に向かって指さします。家の中では天井の照明を盛んに指さしています。これはこの時期の発達段階に応じたものと思います。

一方、やや問題なのは、人見知りが強く、知らない人が通りかかるだけで体が固まったり、場合によってはぐずりだして前に進めないことがあります。そしてこの時期になってもまだ言葉が出ないんです…。意思表示もしてますし、こちらの言いたいことも少しは伝わってきていますし、身体能力は先行していますので、現時点ではさほど気にしなくてよいとは思うんですが、やっぱりちょっと遅れが気になります。

「食べたいの?」と聞いて「食べたい」と言わなければおやつを与えないとか、そんな罰ゲームのような荒療治はしたくないですし、そもそも親の言うことを真似してくれるだけでよいんですが…。

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2017年2月19日 (日)

6人の園児による発表会

1611271歳5か月の息子は毎月幼稚園の体験入園(未就園児ひよこ組)に参加しています。相手をしてくれる園児はいつも6人で、嫁さんから話を聞いた最初のうちは、全園児から例えば年少6人だけが対応してくれているのかなと思っていました。ところが実は園児全員で6人しかいないのです!私も30数年前に同じ幼稚園に通っていたのですが、1学年だけで40人2クラスでした。なぜこうなってしまったのか。おそらく、保育園に行く子が増えたんでしょうね。幼稚園は短時間しかありませんから、共働きだと厳しいのでしょう。

ところで、2月は発表会があるといいます。6人でどうするのかなと思って、嫁さんの報告を楽しみに聞きました。

6人フル稼働で約1時間半にわたって演劇や演奏、運動などを披露してくれました。劇は人が足りないので先生も入ります。6人の中で5歳児クラスの男の子は頭抜けており、劇では主役をやり、演奏では他の子が打楽器の中で1人鍵盤ハーモニカを演奏。でも一番すごかったのは長縄跳び110回跳んだことでしょうね。また、動きが遅れている園児のフォローを先生からお願いされたり、動きの見本を見せたりと、リーダー的存在として頼られているんですね。他、小柄な女の子は声は小さいけどダンスが上手でリズム感がぴったりしていたようです。何か習ってるんでしょうかね。

さて、我が息子が未就園児として舞台に出るチャンスはあったのですが、嫁さんから離れたがらず今年は無理でした。まあ、1歳5か月では非日常の環境で親から離れるのはちょっとまだ難しそうですね。来年・再来年はほかの子と混じって舞台に出てほしいなあ。

そして、3歳になればおそらくこの幼稚園に通うことになるでしょうから、3年後の発表会からはこの中に混じって演目を披露することになるんですよね。5歳児クラスになれば、年少園児の面倒を見たりすることができるようになるかしら…。幼稚園のWebサイトで発表会の写真や記事を見ながら、息子の将来について想像を巡らせました…。

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2017年2月12日 (日)

やりがいゼロのソフト評価(2)

160810ソフト評価業務の急速な環境悪化。今回は外部要因を含めて考察します。

ソフトは仕様作成から設計・実装・設計検証まで開発主導の工程で行われ、検査部署での評価となります。これらがうまく機能して初めて販売可能なソフトが出来上がります。

もちろん、すべての工程がうまく機能するとは限りません。実装段階になって仕様不備が見つかることもあるでしょう。逆に仕様の完成度が高いけど、実装のレベルが低く不具合収束に時間がかかることもあるでしょう。

しかし今回はどれもが醜いレベルでした。ソフトの外注化の流れの中で、詳細仕様作成や実装について正社員が十分把握しないまま進んでしまい、納期が迫る中で是正の機会も逸してしまったのです。つまり、未決定仕様や仕様不備を抱えたままなので後で手戻りが多数発生。設計方法について丸投げに近い状態だったため、使用するツールの応答速度が著しく悪いのに見極める機会もなく進められて後戻りができない状態に陥る。実装もお任せなので仕様不備と相まって完成度が低くなりバグだらけ。そして販売用デモ版リリースに追われ、機能実装がさらに遅れるという展開に。

ここまでなら、まだ仕方ないんですよ。挑戦して失敗することもあるでしょうし、目論見通りに事が進むとは限りません。

ところがここから先が醜態を極めてしまいました。未実装が多数残存しているにもかかわらず、表向きは終わったかのように装う開発側の偽装工作。現実味のない無理な挽回策と日程を立てる。その非現実的な日程に従って各部署から何人も集まって出荷準備のために種々の会議に時間を費やす。当然その日程は無理なのでさらに無理のかかった非現実的な日程に見直され、目途の立たない出荷の調整会議に再び時間を使う。会議のほとんどはモノになることがない無駄業務。はっきり言ってアホアホな展開です。

あまりに見るに見かねて1回部長を通し開発部長にデモ動作を交えて状況を説明して日程見直しを促しました。これはラストチャンスで、こういう形で屈辱的な差し戻しをされたら、開発側はさすがに重く受け止めて十分検証するのではという期待から起こした行動でした。しかし、見直し計画すらチェックポイントが甘々で、現実味のあるものとは言えませんでした。ということはアホアホは担当者個人や上長の資質によるものではなく、組織ぐるみの疑いが浮上。この時点で私のソフト評価者としてのキャリア継続は困難という考えに傾いてきました。次回に続きます。

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2017年2月 4日 (土)

息子1歳5か月

170109息子は1歳5か月になりました。男の子ということもあってまだ言葉が出てこないですが、いろんなところで成長を見せてくれています。帰ったら靴を脱いで所定の場所に置くとか、お風呂から上がるときに風呂場にあるおもちゃをかごに片づけるとか、「戸を閉めて」と言ったら引き戸を閉めることができるとか、親が習慣でやってることはちゃんと見ているんですね。

嫁さんにいろんな所に連れて行ってもらっているようで、市内の図書館の行事や体操イベントにはほぼ毎月参加しています。近所の幼稚園にも行って、園児のお兄さん・お姉さんたちとも徐々に馴染んできているようです。また、車で1時間余りかかるショッピングセンターなどにも頻繁に連れて行ってもらっており、買い物に関しては私よりも慣れているかもしれません(笑)。

170204嫁さんはショッピングは好きですが、元々イベントに好んで参加するタイプではありません。しかし息子のためにと一歩二歩踏み出してくれている様子を見て、感謝しています。

私も週4回お風呂に入れたり、休日はご飯を食べさせたりおむつを替えたり、一緒に散歩に行ったり、積み木で遊んだり絵本を読んだりと、日常生活を中心に息子との時間を大切にしています。その甲斐あって、息子から好かれて、私が家にいる間は寝るとき以外ずっと張り付かれています。でもさすがにちょっと辛い…。この辺、気を楽にしながらうまく乗り切る必要がありますね。

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2017年1月30日 (月)

やりがいゼロのソフト評価(1)

161117先週の記事でISO9001内部監査員の研修の話をしましたが、2008年以降続けてきたソフト評価のキャリアは基本的にあきらめることとし、41歳でのコンバートをすることとしました。

昨年1月以降、ソフト評価業務を取り巻く環境は加速的に悪化しており、まだ底ではなく、地獄巡りしか残っていないと考えています。

いくつか要因がありますので、問題点を整理していきます。

まずは事業拡大によりソフト数が増える一方、ソフト評価者の増員が不十分で圧倒的な工数不足になり、評価の質を維持できなくなったこと、今後も評価の質を向上できる見込みがないことです。

すべてのソフト評価において不足しているわけではありませんが、事業の主力となるソフトを中心に、内部工数の不足は社内の他事業部からの応援工数を委託して補っているのが現状です。これは人数的には足りているように見えるかもしれませんが、実際は大変な問題です。応援工数で入られる方はソフト評価に関して専門知識を持っているわけではなく、チェックリストなどの段取りはすべて我々内部工数で用意しなければなりません。しかし、不足しているのは評価実行工数ではなく、十分な品質を確保するために必要な評価設計をする工数です。専門知識のない外部工数をいくらつぎ込んでも、この不足を補うことができません。結局、「間に合わせただけ」の粗雑なチェックリストを渡して評価をお願いせざるを得ず、これでは「ないよりまし」程度の応援にしかなりません。もちろん一生懸命やっていただいていますし、不具合もそれなりに検出されますが、十分な品質を確保するための評価には程遠いものになってしまいます。

本来なら、正社員の増強とまでいかなくとも、ソフト評価スキルを持った派遣社員を投入することが必須なのですが、いくらお願いしても実現しませんでした。これからもこの体制が続くでしょう。これは事業として、ソフト評価が製品にもたらす価値はこの程度とみられ、コストでありお荷物と思われていることの表れです。「どこの部署も工数は足りない」と言う人もいますが、開発部署では工数が足りないとなれば2つ返事でソフト専門の派遣社員やソフトスキルのある外部工数が充てられることを考えたら、それと比べてソフト評価が軽く見られ雑用レベルで補充可能と思われていることは明らかです。

この状況においては、評価スキルのアップは望めません。仮に評価スキルを自己研鑽でアップさせたとしても、それを実践する機会がありません。局所的には最善を尽くしてはいても、結局は、評価の質低下による見逃し、それに起因する市場品質問題や販社からのお叱りを、自ら首を差し出して待っている状態に陥るわけです。定年まで18年余り、これを続けるというのはモチベーションを保てません。

これは部内的要因ですが、外部要因の方がさらなる打撃でした。これは次回以降続きを書いていきましょう。

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