2009年10月31日 (土)

撮影自由度が高い花の撮影

0910311 リコーCaplio R5で撮影した秋の花をレポートします。散歩中に様々な機種のカメラを代わる代わる持ち歩いて撮影しているのですが、花の写真を眺めてみると、やはりCaplio R5で撮影したものが多いです。

他のカメラと圧倒的に違うところは、画角を選ばず撮影自由度が高いことに尽きます。マクロは広角端のみという機種もある中で、Caplio R5は望遠端でも14cmまで寄れるのが大きい。望遠端を使わずとも、他社機なら望遠端になる110mm相当の中望遠域を使って解像感を確保する手法も有効です。0910312

ただ少し難があるとすれば、ISO100で撮影しているにもかかわらず、ボカした背景が少々ノイジーであること。キヤノンPowerShot A650IS(3枚目)と比べると一目瞭然です。コスモスの写真を見比べてみてください。0910313

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2009年10月 1日 (木)

お寺を撮る:Caplio R5 vs. DSC-E6

0909221 寺や神社は明暗差が大きいため、ダイナミックレンジに弱いとされるデジタルカメラにとって厳しい被写体です。

ただ、その条件下でもどこまで適切な露光ができるかは、カメラの実力の一つと言えます。そこで、露出補正なしで、リコーCaplio R5とサンヨーDSC-E6の2機種で撮影比較してみることにしました。

まず上の写真はリコーCaplio R5。暗くなりがちな木の扉部分もつぶれることなくしっかり撮影できています。全体的に明るめに調整されている感じで、中間色を少し暗めに振った方がしまりのある絵になると思います。

0909222a 2枚目はサンヨーDSC-E6。こちらはフルートだとシャッター速度がCaplio R5の半分ほどで、暗部がつぶれそうな具合になっており、残念です。もちろん露出補正で補えるのですが、オートでどこまで見た目に近くチューニングできるかは、コンパクト機では重要です。

画像処理ソフトを用いて暗部を持ち上げたのが上から3枚目の画像。概ね良好ですが、暗部のつぶれが響いて階調性がやや失われています。

というわけで、この被写体についてはCaplio R5に軍配! Caplio R5は空と木の茶色が混在した被写体にわりと相性が良いみたいです。0909222b

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2009年9月 1日 (火)

解像力を比較 Caplio R5 vs. LUMIX FZ50

0908292 今回のPhoto Style Voices向けのレポートは、リコーCaplio R5の解像力を見てみましょう。左の画像は鉄塔を撮影したものですが、全体をディスプレイで表示した感じではほとんど問題ありません。0908291 LUMIX FZ50で撮影した右側の画像と比べても、解像感について見た目で差は感じられません。いずれも実用十分でしょう。空の色がやや違いますが、Caplio R5の彩度を高めに設定しているためかもしれません。0908292b

さて、ここで中央部を等倍に拡大した画像を比べてみましょう。まず上から3枚目は、Caplio R5。青空がざらざらして、電線は粗さが目立ってきています。0908291b

4枚目はFZ50の等倍画像です。大口径レンズのおかげからか、少し甘めではあるものの解像感が保たれています。ノイズは明らかに少ないです。トリミングをしたときには差が出ると思います。こうした傾向は、望遠側での撮影や遠景で顕著に表れるようです。

カメラの大きさが全然違うのですから、解像力に差が出るのは当然でしょうね。良い悪いではなく、こうした特性を知ってカメラを使いこなすことが大事かと思います。

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2009年8月 4日 (火)

「ヤマト」はやはりおいしかった

0908011 今回のPhoto Style Voicesのレポートは柿の葉ずしヤマトで食事。リコーCaplio R5で料理を撮影しました。

うなぎ御膳を食べました。ヤマトは前月の法要で利用し、日常では味わえない料理の数々に満足度は高かったです。今回は外食で訪れたわけですが、やはりおいしかったです。法要・接待限定ではないですね。あと、ヤマトと言っても柿の葉ずしだけではなく和食全般が良い味です。

そしてデザートは粟麩みたらし団子。写真からもおいしそうな感じが伝わります。0908012

料理撮影のポイントは、フラッシュを使わないこと、手ブレに気をつけること。広角端から1段ズームして歪曲収差が強調されるのを避け、被写体に寄ってマクロ撮影をすることです。このとき、お皿からはみ出してもかまいませんが、あまりに寄りすぎると見た目の印象とずれてしまいますので、程よく近づくのが良いと思います。

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2009年7月 7日 (火)

3mくらい離れた花を撮影(Caplio R5 vs. LUMIX FZ50)

0907041 今回も花の撮影です。ただし、マクロ撮影ではなく、3メートルくらい離れた高い場所にある花を撮影しました。リコー Photo Style Voices向けにレポートします。

上側の写真はリコーCaplio R5で撮影したものです。被写体との距離がありますので、200mm近い望遠域を使用しています。まあ、200mmというのは他の標準的なズームのカメラではできないことなので、それが撮影できるだけでもこのカメラの利点ではあります。

ただ、200mmの描写はちょっと甘め、しかも距離があると解像感のなさが見えてしまいます。コントラストも弱くなり、シャキっとしない絵になっています。

0907042 そこで取り出したのがパナソニックのLUMIX FZ50です(下の写真)。35~420mm相当の光学12倍ズーム機。ですから同じ画角でもこちらはズームの中間ぐらいです。

見た目にもこちらのほうがくっきり鮮やかであることが分かると思います。レンズ描写に余裕があるようです。また、花が背景に対してくっきりしています。

胸ポケットに入るコンパクトさを確保しつつ望遠200mmをカバーするCaplio R5と、デジタル一眼レフ並みの大きさで大口径のLUMIX FZ50。描写性能に差が出てある意味当然でしょうね。

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2009年6月20日 (土)

6月のコスモス by Caplio R5

0906201 季節の花々を撮影していると、私の地元では3月から5月にかけて様々な花が咲き、その後は花の種類が減っていき8月に最も少なくなる傾向にあります。

そんな中で愛犬レオの散歩中、6月に僅かながらコスモスが咲いているのを発見!0906202 上から2枚目の画像はホワイトバランスオートで撮影していますが、やや青みがかっているので、曇天に設定して撮影し直したのが上の画像です。リコーのカメラは総じてホワイトバランス調整0906203 にやや弱いところがあるようなので、見た目と違うと思ったら、積極的にWBの手動設定をお勧めします。

で、最後にもう1枚。ピンクに近い赤色に熟しかかっているモモです。さあこれからが梅雨本番。長靴をはいてレオの散歩をすることになりそうです。

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2009年5月30日 (土)

Caplio R5 で撮影した5月の花々

0905301 リコーCaplio R5で撮影した花々です。リコーのカメラはとにかくマクロ撮影が得意なので、ワイドマクロ、テレマクロに拘らず、中望遠域でアップにしてみるのも良いと思います。0905302 0905303

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2009年4月18日 (土)

旅行:ディズニーシー(6)広角28mmで撮影

090416 旅行記ディズニーシー編の第6回目。今回はリコーCaplio R5の広角で撮影した写真を5枚、マイフォトにアップしました。

マイフォト「横浜・東京ディズニーの旅」へ。

今回アップした画像:
ディズニーシーの入場口付近
マーメイドラグーンのアトラクション
アラビアンコーストの皿と壺
エレクトリックレールウェイ車内
アメリカンウォーターフロント内にある建物

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2009年4月 4日 (土)

おいしそうな造り盛り合わせ

090404 お寿司屋さんで食事。とは言いつつ、今回は寿司以外のものをいろいろ注文しました。

その中で一番おいしかったのがお造りの盛り合わせ。リコーCaplio R5で撮影した写真からも十分伝わってくるくらいにおいしそうです。

ただ、それ以外のものは…。唐揚げはなんだか脂っぽくてイマイチだし、肉うどんに入っていた肉もなんかちょっと変…。私はどちらかと言えばグルメではないんですが、それでも分かるくらいでした。寿司屋の本業ではない仕事なので、まあこんなものかもしれませんけど、少々残念。

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2009年3月12日 (木)

広角28mm対応Caplio R5 vs. 2008年人気モデル

0903121 今回は広角28mm対応カメラ同士の画質比較です。リコーCaplio R5と、2008年発売のキヤノンの人気モデルIXY DIGITAL 920ISで撮り比べてみました。上側がCaplio R5で、下側が920ISの画像です。

まず、緑と黄色からなる葉を広角端で接写。大差はなく、どちらも良好な画質です。しいて言えば、下側920ISの方がやや鮮やかな感じがします。

まあ、このようにPCに取り込んで見た時はどちらも良く撮れていると感じるのですが、実は、撮影時には驚くような差を感じていたのです。

0903122 撮影のときに見るのは、ご存じのとおり液晶画面ですよね。それが、エラいことになっているんです。

0903123 液晶画面を見てください。上が920IS、下がCaplio R5です。カメラ購入時のデフォルト設定ですが、明るさも鮮やかさも全く違います。「メーカーによって絵作りにこんなに差があるとは…」と一時は驚きました。家族の者に液晶画像を見せると、どの画像も当然の如く920ISの方が良いと言います。

ただ、ちょっと待てよ、液晶画面の印象とPCに取り込んだ画像の印象がしばしば異なることは聞いたことがあったので、もしや…と思ってみたら、やはりPC上での画像は大差ありませんでした、と言うことに。こうした特性も理解しておいた方が良いでしょうね。

0903124 もう一つの比較画像は神社の天井です。これもカメラの液晶では歴然とした差があったのですが…。両機種ともに露出補正なしで撮影しています。明暗差のある、少々厳しいシチュエーションです。

下側の920ISの画像の方が茶色い部分の発色が良いと感じられますが、実は暗部補正機能をONにしていますので、その影響かもしれません。

リコーCaplio R5(上の画像)では、液晶画面の画像がかなり暗く思えたので、露出補正をプラスにした方が良かったかも…と思いましたが、PCに取り込んで見るとこの通り。むしろ見た目に近いのはこちらのように思えます。0903125

同じ広角28mm対応モデルで発売年月の異なる2機種の画質比較をしようと思ったのですが、画質の前に、液晶の見え方がこんなに違うとは、予想していませんでした。

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2009年2月13日 (金)

早春の花撮り比べ(Caplio R5 vs. LUMIX FZ50)

2月に入り、少しずつ早春の花が咲いてきました。そこで、同じ2006年発売モデル、リコーCaplio R5と、一眼レフ風のLUMIX FZ50で撮り比べてみました。いずれも左側(もしくは上側)がCaplio R5、右側(もしくは下側)がFZ50です。

まずワイド端マクロの撮り比べ。1枚目はリコーCaplio R5です。描写は柔らかめですが、ぐっと引き寄せて撮影できています。2枚目はFZ50です。もう少しアップにしたいところでしたが、これ以上に寄るとピントが合いません。また、カメラが大きいためかレンズの影が出てしまっています。ワイド端と決めて撮影したので仕方ないのですが、この被写体の場合は少し離れて望遠気味にして撮影したほうがベストだったと思います。0902131 0902132

0902133 0902134次はオレンジ色の花です。まずはリコーCaplio R5。花の鮮やかさがしっかり出ていますね。下はFZ50です。露出補正なしで撮ると、見た目よりかなり暗く写ってしまったため、レタッチを加えています。それでも色味としてはCaplio R5のほうが好印象。

最後はクリスマスローズ対決。中望遠でのベストショットを比較。まずリコーCaplio R5は露出も適正で好ましい結果ですが、ややボケ味がうるさい感じです。一方FZ50は0902135、これも露出アンダー気味なのでレタッチでトーンカーブ補正していますが、今度はこちらのほうが好印象。ちなみに絞り開放で撮影したので、ボケ味はFZ50の方が自然で良いですね。

こうして撮り比べてみると、マクロ撮影の自由度ではCaplio R5が1枚上。ボケ味はさすがにFZ50が優れているようです。ただFZ50は露出アンダー気味になることが分かってきたので、次の撮影では留意したいところです。 0902136

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2009年1月11日 (日)

ISO400画質比較(Caplio R5他5機種)

0901111デジタルカメラの画質にこだわる私のような人の場合、高感度の画質が気になるところです。とは言え、コンパクトデジタルカメラでISO800やISO1600は緊急用と割り切ったほうが良く、私としてはISO400の画質の出来栄えを重視しています。ISO400が実用に耐えるレベルであれば、室内でフラッシュOFF撮影ができますし、夕方や曇天でシャッター速度を稼ぎたいときにも重宝します。

というわけで、今回のリコー Photo Style Voices向けレビューでは、Caplio R5を含む5機種のISO400での画質を一斉に比較してみます。なお、画像は1024×768ピクセルにリサイズしていますが、それ以外は手を加えていません。

一番上は2006年発売のリコー Caplio R5。黒のボディ部分に細かいカラーノイズが目立ってきています。ただ、それ以外は比較的ノイズが少なく、被写体を選べば十分使えるかと思います。

次は少し古い機種、コニカミノルタDiMAGE Xg。当時のデジカメの水準では、ISO400自体が緊急用という感じです。ただ、この画像を見る限り、思ったよりも良好だと思いました。もちろん黒部分だけでなく全体的にも盛大にノイズが乗ってしまっていますが、縮小すれば鑑賞に堪えるレベルを確保できています。0901114

上から3枚目は2005年発売のペンタックスOptio S60。ペンタックスのカメラは高感度画質が今も含めて苦手のようですね。もう少し粘ってほしいところですが、DiMAGE Xgよりかは幾分ノイズは少なめです。

4機種目は同じく2005年発売のサンヨーDSC-E6。実は私はE6の画質に期待していたのですが、意外にノイジーな画像。このカメラの場合は実質的にISO200までに抑えたほうが良さそうです。

0901113最後は2007年モデルのキヤノンPowerShot A650IS。5機種の中でCCD面積が最も大きく、画素数も1200万画素と多いです。さすがと言いましょうか、黒のボディ部分にもこれといったノイズは見当たりません。当倍で見たらボロも出るでしょうけど、ディスプレイで鑑賞するならほとんど問題ないでしょう。

リコーのカメラは様々なデジカメサイトのレビューを見ても、他社と比べて高感度ノイズがやや多めかな。CCDシフト方式の手ぶれ補正を活かしながらも、ISO400でディスプレイ鑑賞でノイズが気にならないところまで改善してくれると、個人的に嬉しいですね。 0901115 0901112

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2008年12月22日 (月)

Caplio R5 最新作例(花・お寿司・冬の木立)

081221_2 週末に撮影したリコーCaplio R5の最新作例をご紹介します。

まずはきれいに咲き始めたパンジー。花の見頃をうまく画角に収めるため縦位置にて撮影しました。このシチュエーションではオートWBでは花が青みがかってしまったので、マニュアルで曇天に設定しました。マクロはやはり得意中の得意ですね。

次は寿司店での食事。にぎり1人前半を頼んだら、これが出てきました。赤出汁とサラダもついてこれだけの量で980円はお得感があります。レタッチで若干明るめに補正していますが、昼時で外光も適度に入り、081221_3お寿司に立体感があります。

最後は、神社への階段と鳥居、そして紅葉が終わり葉がなくなった冬の木立です。広角28mmで撮影しました。背景が明るい空なので露出プラス補正ありでも撮影しましたが、写真のように補正なしでも暗すぎず十分な結果。ただ、個体差もあるでしょうけど左上隅が滲んでしまっているのは残念です。081221_1

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2008年11月30日 (日)

Caplio R5 で料理を撮影する

0811301 最近は友達や家族と外食する機会が多く、時々食事前に料理を撮影して思い出に残しています。今回はリコーCaplio R5レビューとして、これまでに撮影した料理をご紹介します。

まず1枚目はハワイ系のハンバーガー店。マヒマヒがおいしかったです。広角撮影ができるので、席に座ったまま撮れます。広角とは言え、店内は屋外と比べて圧倒的に暗いので、手ブレに気をつける必要があります。

0811303 次は、比較的安価なファミリーレストランでの食事。おかずを12種類の中から3品選択できるメニューです。好みに合わせて、野菜を多めに選択したり、こってりしたものを中心に構成したり自由に組み合わせられるのはいいですね。

08113023枚目は寿司店でにぎり盛り合わせを食べるときの様子。皿が白いためか露出アンダーになってしまったので画像補正しています。できれば撮影時の露出補正で修正したかったところですが、白飛びや黒つぶれではないので、レタッチ可能でした。

そして最後は焼肉店。少々値段は上がりますが、写真のように分厚いお肉が食べられるとあって、わりとグルメな嫁さんお気に入りの店です。 0811304

フラッシュを使わず、手ブレに注意しながら広角側で撮影すると良いでしょう。Caplio R5は店内の照明の雰囲気を残すようにオートホワイトバランスが働きますので、白熱灯下では赤っぽくなることがあります。これがどうも…という場合はホワイトバランス設定を白熱灯に設定すると良いと思います。

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2008年11月10日 (月)

旅行:横浜中華街(リコーCaplio R5で広角撮影)

081110 カメラをたくさん持っていますが、実は広角28mm対応はCaplio R5だけなのです。それで、今回の旅行での広角撮影は主にこのカメラに任せました。

0811102 みなとみらいでは夜景の手持ち撮影に挑戦。シャッター速度1秒は厳しく、手ブレが最も少なかったのはこの1枚。ISO200ですがノイズはやや多めかな。

中華街とみなとみらいの夜景、計4枚をマイフォトにアップしました。

マイフォト「横浜・東京ディズニーの旅」へ。

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2008年10月30日 (木)

コスモス撮り比べ

0810251 手持ちのデジカメ3機種でコスモスを撮り比べてみました。

まずはリコーCaplio R5。テレマクロで背景をボカすのもよし、ワイドマクロで迫力重視でもよし、撮影意図を制限されることがありません。左の画像は彩度を高めに設定していますが、程よい色合いに仕上がっています。

次はペンタックスOptio S60。マクロモードはズーム全域で18cm、スーパーマクロでは中望遠固定ながら6cmまで寄れます。撮影した当初、「うゎっ、ピンクも黄色も飽和してるやんけ!?」と思いましたが、Caplioと同じように彩度を高めに設定していたから。たぶんやや極端に彩度を高めてしまうんでしょう。標準に設定するとまずまずの仕上がりに。0810252

0810253そして3機種目はサンヨーDSC-E6。ワイド端で1cmまで寄れて、しかも写りはシャープ。中望遠域までそこそこ寄れるので、マクロ撮影は予想以上に得意みたいです。

順位付けはあえてしませんので、ご覧になった方がご判断いただければと思います。それぞれの機種に強みがありますので、それをうまく活かした撮影を楽しめればと思います。

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2008年10月 4日 (土)

リコーCaplio R5の特長(2):貴重なテレマクロ

081004t_2 マクロ撮影と言えば「リコーのお家芸」と言われるくらいに、リコーのカメラはマクロ撮影で被写体にぐっと寄ることができます。

マクロ撮影をするときに重要なファクターが2つあります。1つ目は被写体までの距離、2つ目は焦点距離(ズーム位置)です。距離が近いほど、また望遠側にすればするほど、被写界深度、すなわちピントの合う範囲が狭くなり、背景を綺麗にボカすことができます。
※他に、絞りの状態もボケに影響を与えますが、ここではそれは横に置いておきます。

中でも、望遠マクロが使えれば背景に余計なものが写り込むことも防ぎつつ、ボカし効果を得られるので、メインの被写体をさらに際立たせることに寄与します。また広角マクロと比べ、同じものを撮影するにも被写体との距離が取れるため、カメラの影が映りこむ心配も少なくなります。

上の写真がリコーCaplio R5で撮影した望遠端のマクロ、下の写真が広角端マクロで、被写体が同じ位の大きさになるように距離を調節して撮影しました。081004w_2 背景の映る範囲が随分違いますよね。これが望遠マクロの威力なんです。

ところでCaplio R3,R5,R5の3機種は、望遠端200mmでなんと14cmまで近寄ることができます。コンパクトデジカメとしては望遠マクロの歴代最強ではないでしょうか。ちなみにR6以降では、ボディの薄型化が影響したためか光学系が変更され、望遠端で25cmまでとなりました。

まあ、それでもすごい方です。他社の場合、広角マクロで1cmまで寄れるカメラはいくつか存在しますが、望遠側となると極端に弱くなります。望遠112mm相当でせいぜい30cm程度までの接写でしょう。それどころか、マクロモードにした瞬間、広角端に固定されてしまいズームを一切使えない機種だって多いくらいです。

よって、花や昆虫、小物を望遠マクロで撮影したい人にはリコーのカメラを是非お勧めしたいです。

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2008年9月19日 (金)

リコーCaplio R5の特長(1):広角28mmからの7.1倍ズーム

080918 リコー Photo Style Voices ブロガーに採用されたのを記念して、早速記事を書いてみます。

私が所有しているリコーのカメラは Caplio R5。他社メーカーを含めて7台ものコンパクトデジカメを持っています。それぞれに強みとなる特徴があり、様々な用途で使い分けています。

Caplio R5にあって他社のデジカメにはない点がいくつかあります。今回はまずズームについてお話しします。

Caplio R3以降、R4、私の持っているR5、R6、R7、そしてCaplioの冠を外したR8、そしてなぜかRICOH R10(R9はなぜない?それになぜRICOHが機種名に付いた?)は全て、手ブレ補正つきで広角28mmから望遠200mmまでの光学7.1倍ズームです。他社でも広角対応は進みつつありますが、望遠はそれほどいかずに、せいぜい広角28mmからの5倍ズームあたりが精一杯ではないでしょうか。

28mmから200mmまでの画角をカバーしていれば、ほとんどオールマイティな用途で使えるのが嬉しいところですよね。実は私は、全く同じ広角28mmから望遠200mmまでをカバーした他社のカメラをもう1台持っています。ミノルタDiMAGE 7iです。このカメラは2002年に発売されて既に6年経過していますが、貴重な存在で未だ手放せないでおります。一眼レフ風のがっちりした、いかにもカメラ好きにはたまらないボディなのですが、これと同じ画角のスペックで、薄さ26mmのコンパクトサイズに収めてきたのがCaplio R3から始まるシリーズなのです。

Caplio R6からはさらに薄型化を実現して、ポケットにもすっぽり収まるサイズに仕上げてきているのは、リコーの実力であり底力だと私は思います。カメラとしてのブランド力では少し弱いですが、スペックだけを見ればコンパクト最強とも言えるのではないでしょうか。

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